いつも大変お世話になっております。
武蔵野市議会議員の小林まさよしです。
本日は、2月8日執行の衆議院議員選挙につきまして、
・多くの方からの温かいご支援の下、福田かおる代議士が『再選』いたしましたこと
・18選挙区及び武蔵野市における選挙結果概要
の2点についてご報告申し上げます。
昨日、選挙期間中の動向や結果を見た私の母が「武蔵野愛を感じた」と感想をLINEで知らせてきました。
温かく見守り応援いただいている皆さまと触れ合うたびに、私もその思いを強く実感しています。
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ところで、事前の情勢分析としては、福田かおる候補(当時)は前回の衆議院選挙(以下、「前回」とします。)において、松下玲子候補(当時)に対し2,182票差という僅差で勝利していましたが、
前回との違いとして、次の点が指摘されていました。
① 前回は逆風下での選挙であったのに対し、今回は高市人気を背景とした追い風が見込まれること(ポジティブ)
② 前回は共産党から候補者が立候補して『約18,000票』を獲得していたが、今回は立候補者がいないため、その票の多くが松下候補(当時)に流れる可能性があること(ネガティブ)
③ 公明党が中道革命連合の候補者である松下玲子候補(当時)を支援することにより、『15,000票』程度が松下候補に上積みされると見込まれていたこと(ネガティブ)
ポジティブな面、ネガティブな面はありましたが、ネガティブな面では3万票以上を取り返さなくてはいけなかった今回の選挙は、厳しい戦いになるのではないか、票を開けてみないとどうなるかわからない、との見方が事前にはありました。
ご報告する内容は以下の通りです。
1. サプライズ! ~ 投開票とともに福田かおる候補(当時)に『圧倒的』な結果で『当確』
2. 東京第18区(武蔵野市、三鷹市、西東京市)選挙概要 ~ 福田かおる候補(当時)の再選! 松下玲子候補(当時)は落選! 前回よりも両者の票差は大きく拡大した
3. 今後について ~ 来年4月の統一地方統一選挙で自民党勢の拡大を目指した活動を!候補者の更なる擁立は必須!
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1. サプライズ~投開票とともに福田かおる候補(当時)に『圧倒的』な結果で『当確』
サプライズであったのは、20時の投票締め切り直後に『当確(当選確実)』が報じられたことです。出口調査や情勢調査に基づく予測とはいえ、開票率0%の段階で当確が出る、いわゆる「ゼロ打ち」は、予測が極めて確度の高い、いわば『圧倒的』な結果である場合にのみ起こるものとされています。
そもそも18区は革新系が強い地域ではありましたが、武蔵野市においては、松下市政におけるイデオロギー最優先の住民投票条例や駐輪場売却問題などを通じて、私たちが松下市政(当時)の問題点を丁寧に周知してきたことにより、市民の間で革新市政に対する問題意識が着実に高まってきたと考えています。
そうした土壌の上に、
・高市総理の政権運営に対する国民の判断に加えて
・福田かおる代議士がフットワーク軽く、議会内外で多様な活動を積み重ねてきたこと、特に、衆議院議員として活動した1年3か月の実績の違い
が、今回の『圧倒的な差による当確』につながったものと受け止めています。
2. 東京第18区(武蔵野市、三鷹市、西東京市)選挙概要~福田かおる候補(当時)の再選!松下玲子候補(当時)は落選!前回よりも両者の票差は大きく拡大した
(1) 投開票率~武蔵野市は前回対比で+2.81ptの64.45%、関心の強さから降雪の影響は限定的に
総務省によると、衆院選(小選挙区)の投票率は56.26%であり、前回の53.85%を2.41pt上回ったということです。降雪による投票率の低下が懸念されましたが、期日前投票者数が過去最多となり、影響は限定的だった模様です。
武蔵野市における投票率ですが、前回の62.64%よりも2.81pt高い65.45%となりました。武蔵野市でも期日前投票は、前回の26,610票から32,934と1.23倍に増加したことが、投票率上昇した要因となりました。
降雪の中ではありましたが、選挙への関心の強さが確認されました。
(2) 小選挙区の選挙結果概要
東京第18区における選挙結果の概要ですが、福田かおる候補(当時)は三市合計で11万7,383票を獲得し、有効投票数の47.7%を占めました。前回選挙では9万9,002票であったことから、得票数を大きく伸ばした結果となりました。
一方、松下玲子候補(当時)の得票数は6万9,722票でした。その結果、福田かおる候補(当時)との票差は47,611票へと、前回の2,182票差から大きく拡大しています。
武蔵野市における選挙結果の概要ですが、福田かおる候補(当時)が3万9,251票を獲得し、有効投票数に占める割合は49.1%でした。これは、西東京市の47.1%、小金井市の47.0%と比較して、三市の中で最も高い割合となっています。
松下玲子候補(当時)との票差は1万6,253票であり、前回の票差3,538票から大幅に拡大したといえます。なお、西東京市における票差は1万9,494票、小金井市における票差は1万1,914票であり、いずれの市においても票差が大きく拡大した結果となりました。
この選挙結果は、高市政権に対する国民の評価が浸透したことの影響、および、福田かおる候補(当時)に対する評価が高まった証左であると受けてめております。
なお、前回の選挙で比例復活した松下玲子候補(当時)は、今回、獲得票数に基づく惜敗率が比例復活の対象基準に達しなかったため、復活当選はならず落選となりました。

3. 比例代表選出~自民党は前回より2万票強を伸ばし、中道革命連合は3万票強減らした!
比例代表選出の開票結果からは、以下の特徴が確認されました。
前回と比較すると、自民党は票を伸ばしましたが、一方で、中道革命連合(*)は大きく票を減らすことになりました。
① 自由民主党は三市合計で8万79票を獲得、前回より2万2,176票上回る。
② 中道革命連合は三市合計で4万3,890票となり、前回(*)より3万8,106票を減らした。
③ チームみらいは三市合計で3万3,681票を獲得。消費税や社会保障負担、デジタル改革などの政策が独自の政策として差別化されたことにより、無党派層を中心に大きく票を伸ばした。
(*)前回は、立憲民主党と公明党の合計


4. 今後について来年4月の統一地方統一選挙で自民党勢の拡大を目指した活動を!候補者の更なる擁立は必須!
今回の衆議院議員選挙は、物価高や賃上げ、安全保障、国際情勢の不安定化といった諸課題に対し、「現在の政権運営について国民の判断を仰ぐ」ものとして行われました。その結果として、高市政権に対し、国民から信任が与えられたものと受け止めています。
地方議員ではありますが、「日本列島を強く、美しく」を掲げる高市総理のもと、その政策と理念をしっかりと支えられるよう、今後も活動を続けてまいりたいと考えています。
また、来年4月には統一地方選挙が予定されています。これまで武蔵野市においては、住民投票条例の問題や駐輪場売却問題などを通じて、当時の市政の問題を周知し、地道に活動を積み重ねるということで耕し、種をまいてまいりました。その取り組みが、小美濃安弘市長や福田かおる衆議院議員の誕生という形で結実し、今回の選挙結果にあるように大きな花が咲くという結果につながったものと考えています。
今後は、武蔵野市の未来におけるさらなる発展のため、党勢の拡大に一層努めてまいります。
そのためには来年4月に控える次期統一地方選挙において、自民党の候補者の更なる擁立と全員当選を目指した活動を展開していくことが必須であると考えております。
どうか皆さまにおかれましては、武蔵野市の未来のためにこれまで以上のご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
(注)上記データは、正確なデータを提供するように心がけておりますが、不正確な場合があるかもしれません。その際は改めてご報告させていただくことになると思います。どうぞよろしくお願いします。
以 上
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武蔵野市議会議員
小林まさよし
*乱筆乱文をご容赦願います。
**自民党への入党希望、ポスター掲示、ポスティング等のご協力を頂ける方はご連絡いただけましたら幸いです。
































