こんにちは!
いつも大変お世話になっております。
本日は、年1回、執行部に対して直接要望を行う「市長要望」の機会(議員1人あたり20分間)をいただき、小美濃市長および両副市長をはじめとする執行部に対し、重要政策の要望と意見交換を行ってまいりました。
これまで大局的なビジョンから個別の具体的事業にいたるまで様々な提言を行ってまいりましたが、これまでに思い当たるところでいうと、以下の項目などについて実現することが出来ました。
【これまでの主な事業の実現実績】
・学校給食費の無償化
・建設費高騰に伴う公会堂再整備についての再検討~武蔵野公会堂改修工事の一時凍結(立ち止まっての見直し)
・防犯カメラ設置事業の推進
・感震ブレーカー設置事業の拡大
・未利用施設の開放(武蔵野プレイス3階会議室の活用)
・ペットボトルの毎週回収
・商店会地区サポート事業の推進
・コミセン窓口手当の引き上げ
・物価高騰対策
・行財政改革の推進(事務事業評価制度の導入)など
今回の要望活動においても多岐にわたる項目を提言いたしましたが、これまで継続して求めてきた施策について、いくつか前向きな進捗を確認することができました。
特に、武蔵野市の持続可能な財政を支える基盤として「産業振興」にはさらに注力すべきであると強く訴えてまいりましたが、今回、以下の2点が前向きに進んでいることが確認されました。
・市内において「ストリートピアノの設置」が実施される方向で議論されていること
・「地域通貨・ポイント制度の導入」についての検討・研究が行われていること(共通プラットフォームによる給付・ポイント事業などの効率化が図れます。)
また、例年同様、大きな観点から今後の市政運営のあり方として以下を強く要望いたしました。
・内部だけの視点にとどまらず、「外部の客観的な視点(外部監査や民間感覚など)」を取り入れた、より透明性と実効性の高い行財政運営を行うべきである
行財政改革や、多額の税金を投入する公共施設再整備などの重要局面においては、第三者である専門家やコンサルティング会社による客観的な精査が不可欠です。
ある問題を起こした自治体での職員の発言が新聞で取り上げられていましたがそれは、「内部的なチェックでは限界がある」というものでした。
市職員による内部だけでは、抜本的な改革や変化が進みにくいという問題意識を持っています。
その他、今回要望した主な事業は以下の通りです。
・フレイル予防の推進
・禁煙外来補助制度
・不妊治療助成の拡大
・奨学金制度の導入
・オンライン授業の導入
・都市農業への支援拡充
・自転車利用環境の整備
・三駅周辺の街づくり推進
・都営水道との統合
・外郭団体統廃合の検討推進 など
これまで以上に持続可能で魅力ある武蔵野市であり続けるために、今後も未来を見据えた「街づくり」「ヒトづくり」の推進に全力で取り組んでまいります。
以 上
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武蔵野市議会議員
小林まさよし
